「小さめピアス特集|シンプル&おしゃれなアイテムを厳選!」

2025年3月30日更新
1.小さめピアスの魅力
たとえば、仕事用のピアスをつけ忘れた日。
「小さなピアスをつけ忘れただけなのになんだか物足りない…」と、一日中落ち着かなかった経験はありませんか?
ピアスは小さくても顔まわりに光や彩りを添えてくれるため、あるのとないのとでは印象が変わりますよね。
このように、控えめながらも表情やコーディネートに変化をもたらしてくれる小さめピアス。
使い勝手も良いため、いくつかバリエーションを持っておきたいという方も多いのではないでしょうか。
今回は小さめピアスの魅力や人気のデザイン、トレンドのスタイルを詳しくご紹介。
あなたにぴったりのピアスを見つけるヒントをお届けします。
まずは、小さめピアスが人気を集めている理由を3つご紹介します。

小さめピアスが人気な理由
小さめピアスが人気を集めている理由をご紹介する前に、小さめピアスの定義について簡単にお話しておきましょう。
厳密な定義はないものの、サイズは直径1.5cm以下。
デザインはスタッドピアスやフープピアスなど、日常使いで活用するシンプルなデザインを指します。
ただし、サイズに関してはあくまで目安。
というのも、小さめピアスは「耳たぶに沿うサイズ」と感覚的に表現されることもあります。
このように、ピアスホールの位置や耳たぶの大きさによって、小さめと表現される範囲が異なることに注視しながら、小さめピアスの人気をみていきましょう。
小さめピアスが支持されている理由は大きく3つ。
「実用性」と「着用感」、「流行」というキーワードでご紹介します。
・どんなシーンにも合わせられる「実用性の高さ」
小さめピアスが選ばれる理由のひとつに、「実用性の高さ」が挙げられます。
どんなファッションにもなじむ控えめなサイズ感は、シーンを問わず活躍するアイテム。
たとえばオフィスシーン。
無地のブラウスやカーディガンでも貴金属の輝きを添えることで、オフィスシーンで大切なしっかり感を演出することができます。
また、小さめだからこそ、コーディネートにさりげないニュアンスをプラスできます。
たとえば、華奢なイエローゴールドのピアスを合わせてエレガントに。
プラチナのスタッドピアスなら凛としたシャープさを。
シンプルなシャツ一枚でも、このように合わせるピアスを変えるだけで、表情の変化を楽しめるのです。
そして、シンプルだからこそ遊びを効かせることができます。
たとえばカジュアルシーン。
イヤーカフとのコーディネートは、さりげなくトレンド感を取り入れたい時におすすめ。
小さめピアスならではの、他のアクセサリーと組み合わせやすいといったメリットを活かした遊びといえるでしょう。
また、遊びといえば「カスタム性の高さ」も小さめピアスの魅力です。
小さめのフープピアスは、天然石チャームと組み合わせることでパーティーシーンに映える華やかなボリュームピアスに。
ピアスとチャームの組み合わせ次第で、他にはない個性を楽しむことができます。
・ストレスなく身につけられる「軽い着用感」
小さめピアスが選ばれるつぎの理由が「軽い着用感」。
大ぶりのピアスは華やかで目を引く魅力がありますが、 長時間の着用で耳たぶに負担を与えてしまうこともあります。
特に、長時間の外出時には、着用がストレスにならないピアスを選びたいですよね。
大ぶりのピアスに比べて小さめピアスは軽く、耳へかける負担を軽減できます。
デザインだけでなく、「つけていて疲れないか」「ピアスホールに負担をかけないか」といった着用感も重視するなら、小さめピアスはおすすめ。
また、プレゼントに最適な選択肢のひとつでもあります。
ピアスをあまり持っていない方や、ピアスホールを開けたばかりといった方にもきっと喜んでもらえること間違いなし。
自分が着用するものではないからこそ、つけ心地の良さを重視することで、気の利いたプレゼントに。
・スキンジュエリーにファッション。「小さめピアスの流行」
そして、小さめピアスが選ばれる最後の理由は「小さめピアスの流行」。
小さめピアスと流行を語る時に欠かせないワードが「スキンジュエリー」。
ここ数年で注目度が高まっています。
明確な定義はありませんが、一般的には肌になじむ繊細なデザインのジュエリーを「スキンジュエリー」と呼びます。
ピアスにおいては、シンプルで自然に肌と一体化するような小ぶりなサイズ、繊細なデザインのピアスをスキンジュエリーと呼ぶ傾向にあります。
このスキンジュエリー需要の高まりは、ここ数年でのファッショントレンドと連動。
シーズンレス・タイムレスな装いの人気が高まる中で、ジュエリートレンドもその影響を受けているのです。
また、消費トレンドとも連動。
サステナブルなジュエリーの選択肢のひとつとして、スキンピアスは注目されています。
サステナビリティといえば環境に配慮した製法、素材などがキーワードに挙げられますが、長く着用できることも重要です。
スキンジュエリーとしての小さめピアスは年齢や着用シーンを問わず、長く着用できることから持続可能な消費に。
このようにファッショントレンド、そして消費全体のトレンドから、小さめピアスが注目されているのですね。
おしゃれでシンプルなデザインが豊富
シンプルながらも洗練された印象を与え、さまざまなデザインのバリエーションが楽しめる小さめピアス。
多種多様な小さめピアスの中でも、代表的なデザインを5種類ご紹介します。
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【一粒ダイヤモンドのスタッドピアス】
小さめピアスといえば、まず思い浮かべるのが一粒ダイヤモンドのスタッドピアスでは無いでしょうか。
年代問わずに人気があり、一粒ダイヤモンドのネックレスに負けないくらい人気が高いジュエリー。シンプルでありながらも上品な輝きを放ち、普段使いからフォーマルまで幅広いシーンで活躍。すでに述べたようなスキンジュエリーの選択肢としても注目を集めています。
ダイヤモンドの大きさだけでなく、カット方法やダイヤモンドのカラーなど、多様な組み合わせを楽しめるのも特徴です。 -
【華奢なフープピアス】
さりげなく耳元にアクセントを加える華奢なフープピアス。
線の細さは身につける人の上品さを引き立てて。
顔まわりに曲線を添えるため、手軽にフェミニンさをプラス。
カジュアルなスタイリングや、マニッシュなスタイリングにアクセントとして添えてみてはいかがでしょう。
また、カスタム性が高いため、ひとつあるととても便利。
さまざまなチャームと組み合わせる楽しみがあるのも、華奢なフープピアスならでは。 -
【アシンメトリーピアス】
左右で異なるデザインが組み合わされたアシンメトリーピアス。
アシンメトリーはシンメトリーなピアスと比べて存在感があります。
そのため、サイズが大きいとより存在感が強調されてしまうため、小さめサイズからトライしてみるのがおすすめ。
コーディネートにニュアンスをもたらしたい時にぴったり。 -
【バーピアス】
スタイリッシュでミニマルな印象を与えるバーピアス。
メレダイヤモンドが留められているバーピアスはエレガントに。
地金のみのシンプルなバーピアスはシャープな雰囲気。
顔まわりに直線の要素を加えるため、コーデの引き締め役として活躍してくれます。
左右で長さを変えたりなど、アシンメトリーなデザインとの相性が良いのも特徴です。 -
【ベビーパールピアス】
貴金属とは異なる華やかさをプラスしてくれるベビーパールピアス。
ベビーパールとは、2〜6mmくらいまでの小粒サイズのパールを指します。
フォーマルシーンで活躍するパールとは異なり、控えめな存在感のベビーパールはカジュアルにも楽しめるパールです。
パール特有の光沢感と豊富なカラーバリエーションが大きな魅力。
ホワイトからピンク、イエローにブルーといった、貴金属とは異なる柔らかな輝きを楽しめます。
普段使いにぴったりの小ぶりピアス
小さめピアスはどんなシーンも活用できるとご紹介しましたが、普段使いにおいてどのように活躍するかを、それぞれ5つのコーディネートでご紹介します。
まずはオフィススタイルからの小ぶりピアスのコーディネート例から。
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【白シャツ × 一粒ダイヤモンドのスタッドピアス】
最もスタンダードな白シャツと一粒ダイヤモンドのスタッドピアスの組み合わせ。
清潔感ある白シャツに、上品なアクセントをプラスしてくれます。 -
【ネイビースーツ × ゴールドの華奢フープピアス】
知的なネイビースーツに合わせたいのがゴールドの華奢フープピアス。
落ち着きを演出しつつ、華やかさも忘れない。そんな気品漂うコーデに。 -
【シンプルニット × アシンメトリーピアス】
シンプルニットにはアシンメトリーピアスで少しのニュアンスを。
控えめなサイズ感なのでしっかり感も与えつつ、シンプルなニットに少しの個性を加えることができます。 -
【ノーカラージャケット × バータイプピアス】
モード感をプラスしつつ、すっきりとした印象に仕上がるのがノーカラージャケットとバーピアスの組み合わせ。
シャープな印象を与えたいシーンに、選んでいただきたいコーディネートです。 -
【カーディガン × ベビーパールピアス】
柔らかさが欲しい時は、カーディガンとベビーパールピアスのコーディネート一択。
カーディガンのボタンがパールボタンなら、より統一感あるフェミニンな印象に。
つぎにカジュアルスタイルのピアスコーディネート例をご紹介します。
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【スウェット × 一粒ダイヤモンドのスタッドピアス】
カジュアルの匙加減が難しい大人のスウェットスタイル。
そこで活躍するのが、一粒ダイヤモンドのスタッドピアスです。
ダイヤモンドの輝きがスウェットのカジュアルさを中和。
スタイリングの調整アイテムとして、持っておきたいデザインですね。 -
【デニムジャケット × ゴールドの華奢フープピアス】
カジュアルアイテム代表のデニムジャケットには、ゴールドの華奢フープピアスを。
イエローゴールドの艶感を加えることで、デニムに品をプラス。 -
【ワンピース × アシンメトリーピアス】
シンプルなワンピースには、アシンメトリーピアスでアクセントを。
一枚でコーディネートが完成してしまうからこそ、アクセサリーでひねりを加えて変化を楽しんでみて。 -
【シアートップス × バータイプピアス】
流行のシアートップスには、控えめながらも存在感のあるバーピアス。
シアーと金属、質感の異なる素材のコントラストは、コーディネートにメリハリを与えてくれます。 -
【Tシャツ × ベビーパールピアス】
Tシャツには、光沢やカラーで華やかさをプラスできるベビーパールピアスがおすすめ。
無地Tシャツだけでなく、ロゴ入りTシャツも大人の着こなしに。
2.小さめピアスの人気商品
すでに小さめピアスをお持ちの方はもちろん、これから小さめピアスの購入を検討される方の参考にもなればと、コーディネート例をご紹介させていただきました。
このようにデザインのバリエーションが豊富な小さめピアス。
シンプルながらもさりげないおしゃれを楽しめるのが魅力ですが、それぞれのデザインや素材で価格はどのように異なるのでしょうか。
ここでは小さめピアスの人気商品を3つの価格帯に分けてご紹介いたします。
価格帯別おすすめ商品
ピアスは素材やデザインによって価格帯が大きく異なります。
気軽に取り入れられるトレンド重視のデザインから、長く愛用できる一生モノまで幅広く展開されています。
ここでは3つの価格帯に分けて、おすすめの小さめピアスを見ていきましょう。
● 10,000円以下
気軽にトレンドを取り入れられる価格帯では、モチーフものや異素材など少し遊びのある小さめピアスが人気です。
- 1:キュービックジルコニアのスタッドピアス
- 2:天然石の一粒ピアス
- 3:ハートやスター等のモチーフピアス
たとえば、キュービックジルコニアのスタッドピアス。キュービックジルコニアは人工ダイヤモンドとも呼ばれ、屈折率が高く、ダイヤモンドにきわめて近い輝きを持ちます。
宝石を気軽に楽しむ手段のひとつの選択肢としておすすめです。
天然石なら、ブルートパーズやガーネット、アメジストのピアスが人気。
そのほかのデザインなら、スターやハートといったモチーフピアス。
細めのフープピアスも人気があり、シンプルなデザインであればK10も選択できます。
【10,000円以下おすすめアイテム】
● 10,000〜30,000円
この価格帯では、より洗練されたデザインや素材を選べるように。
- 1:一粒ダイヤモンドのスタッドピアス(トータル0.1ct)
- 2:天然石のスタッドピアス(タンザナイトやサファイア)
- 3:メレダイヤモンドのバーピアス
この価格帯では、一粒ダイヤモンドのピアスが人気。
10,000円以下でも手に入れることはできますが、控えめながらも存在感を放つ0.1ctサイズのダイヤモンドピアスが選択可能に。
小粒の天然石スタッドピアスなら、タンザナイトやサファイア、オパールなどの華やかな宝石が人気です。
複数種類の天然石を組み合わせたデザインも人気があります。
地金メインであれば、オンオフ問わずに活躍するバーピアスも注目度の高いアイテム。
【10,000〜30,000円おすすめアイテム】
● 30,000円以上
30,000円以上では、一生モノとして愛用できるダイヤモンドやパール、K18ゴールドやホワイトゴールドなどの貴金属を使用したピアスが人気。
- 1:一粒ダイヤモンドのスタッドピアス(トータル0.3ct)
- 2:コンビフープピアス(K18YGとWG)
- 3:エタニティのフープピアス
この価格帯のピアスは、特別な日のギフトや自分へのご褒美に最適。
一粒ダイヤモンドのスタッドピアスはトータル0.3ctほどの大きさが人気です。
また、フープピアスは個性を少し演出できるコンビデザインや、メレダイヤモンドを留めたデザインが支持されています。
【30,000円以上おすすめアイテム】
3.シーン別おすすめ小ぶりピアス
デザイン・価格帯別に人気のある小ぶりピアスをみてきました。
もうひとつ、小ぶりピアスを選ぶ際に、欠かせない視点として「シーン」があります。
いつ、誰が、どのように身につけるか。
ただ「可愛いから」「お手頃だから」という選び方ではなく、つけるシーンを思い浮かべることで、いまの気分にマッチした小ぶりピアスと出会うことができます。
では具体的なシーンを3つ取り上げ、どのようなデザインがおすすめかをみていきましょう。
オフィスやカジュアルな場面に合うデザイン
日常生活で気軽に使える小ぶりピアスを選ぶ際、重視したいのはバランス感です。
まずはオフィスシーン。
華美になりすぎず、それでいて顔まわりを明るくみせるデザインが求められます。
一粒ダイヤモンドのスタッドピアスや華奢なフープピアスは、オフィスシーンで活躍すること間違いなしの万能アイテム。
特に一粒ダイヤモンドのスタッドピアス。
派手すぎず、オフィスカジュアルからスーツスタイルまでどんな服装にも合わせやすいため、ひとつあればとても便利です。
プラチナやホワイトゴールドなら洗練された印象を演出でき、清潔感のあるオフィススタイルと好相性。
また、イエローゴールドなら、エレガントで目を引く輝きを。
艶感のあるデザインは、知的で柔らかな印象を演出してくれます。
手持ちのワードローブには、どのようなデザイン、カラーが合うでしょうか。
またこれからワードローブを刷新するなら、なりたい自分像に合うデザインをベースに選ぶのもひとつです。
一方、カジュアルシーン。
さりげなくおしゃれ感を演出しつつ、どんなコーディネートにも馴染むピアスが欲しいなら、幅のあるフープピアスを。
デザイン自体はシンプルですが、金属のボリュームがあるので着こなしのアクセントとして活躍してくれます。
少し遊び心のあるデザインが欲しいなら、小さめのアシンメトリーピアスやモチーフピアスを。
左右でデザインが異なるアシンメトリーピアスは、シンプルなコーディネートにさりげない個性を加えるのに最適。
また、モチーフピアスは、さりげなく可愛らしさをプラス。
デニムやTシャツスタイルに合わせることで、シンプルながらも洗練された大人のカジュアルスタイルが完成します。
ギフトや特別な日向けのおすすめピアス
自分用としてはもちろん、大切な人へのプレゼントとしても喜ばれる小ぶりピアス。
ギフトとして選ぶなら、宝石をあしらったピアスはいかがでしょう。
特別感を演出しつつ、パーソナルな意味合いを込めることができます。
たとえば、シンプルな一粒ダイヤモンドのピアス。
幅広い年齢層の方に喜ばれるアイテムであり、プラチナやK18ゴールドの台座にセットされたものを選ぶとより高級感を演出。
長く愛用できるジュエリーとなることでしょう。
ダイヤモンドといえば、宝石の中で一番硬いといった性質を持ちます。
ダイヤモンドの語源「adamas(アダマス)」もダイヤモンドの硬さに由来しており、そこから「永遠の絆」や「無敵」といった意味を含むようになりました。
ダイヤモンド美しさは外観だけではありません。
意味も含めて大切な人へのギフトに最適な選択肢です。
意味を込めるということでいうと、誕生石をあしらったピアスもおすすめ。
1月のガーネットに6月のムーンストーン、12月のタンザナイト。
大切な人の誕生月にちなんだ宝石を贈ることで、よりパーソナルな意味を持たせることができます。
誕生石それぞれに石言葉があるので、簡単に各月の代表的な誕生石と石言葉をご紹介。

- 1月:ガーネット「真実・友愛」
- 2月:アメジスト「誠実・心の平和」
- 3月:アクアマリン「幸福」
- 4月:ダイヤモンド「純真無垢」、モルガナイト「愛情・清純・優美」
- 5月:エメラルド「幸運・幸福」
- 6月:パール「健康・長寿」、ムーンストーン「健康・幸福」
- 7月:ルビー「情熱・慈しみ」
- 8月:ペリドット「幸せ・夫婦間の愛」
- 9月:サファイア「誠実・愛情」
- 10月:オパール「幸福」、ピンクトルマリン「思慮深さ」
- 11月:トパーズ「希望・友情」、シトリン「友愛・希望」
- 12月:ターコイズ「成功・繁栄」、タンザナイト「誇り」
特別感がありながらも普段使いしやすいデザインが多い誕生石ジュエリー。
色々なブランドで展開されているため、石のカットや大きさ、地金との組み合わせなど、お好みの一点をみつけやすいのも嬉しいですね。
誕生石ジュエリーはすでに贈ったことがあるなら、フープピアスがおすすめ。
美しい曲線はシンプルながらも洗練された印象を与え、年齢を問わず使いやすいデザイン。
パートナーへの贈り物にはもちろん、オフィスシーンからカジュアルシーンまで着用できるため、親しい友人や家族への感謝の気持ちを込めたプレゼントとしても最適です。
すでに述べたようにカスタム性も高いため、チャームとあわせてプレゼントするのもきっと喜ばれます。

セカンドピアスとしても人気のアイテム
ピアスホールを開けたばかりの人にとってセカンドピアス選びは重要ですよね。
ホールの安定化を目的としているファーストピアスとは異なり、ピアスホールを安定させる役割も果たしつつも、ファッション性も重視したいのがセカンドピアス。
ファーストピアスを卒業したとはいっても、ピアスホールをあけて数ヶ月しか経っていないため、セカンドピアスには軽くて負担の少ない小ぶりピアスが選ばれる傾向にあります。
人気のデザインはシンプルなスタッドピアスや、ポスト一体型のフープピアス。
スタッドピアスなら、トップ部分が小さく安定感がある太めのポスト(針部分)がおすすめ。
フープピアスなら、ポストが引っかかりにくく、着け外しがしやすいポスト一体型を。
特に中折れ式はワンタッチで着脱可能であり、ポストの針部分が外に出ないため、衣類に引っ掛けることなく安心して着用できます。
このように、セカンドピアスにはシンプルで負担の少ないピアスを選ぶことが大切です。
それと同時に、ファーストピアスとは異なるおしゃれを楽しめるデザインを選ぶのもポイント。
まずは、軽いつけ心地の小さな色石の一粒ピアスから取り入れてみるのはいかがでしょうか。
少しずつ自分の好みに合ったデザインを取り入れていくことで、ピアスをより楽しめるようになります。
4.トレンドの小さめピアスデザイン
ファッションと同じように、ジュエリーにもトレンドがあります。
ピアスも毎年さまざまなデザインが登場しており、小ぶりピアスのトレンドとしては、ミニマルで洗練されたピアスが注目されています。
フープやスタッドなどのトレンドスタイル
小ぶりピアスの中でも人気の高いフープピアスとスタッドピアス。
スタンダードなデザインだからこそ、バリエーションが多いのも特徴です。
フープピアスは「ハギーピアス」がトレンド。
小さなフープが耳たぶにぴったりと沿うデザインがまるで耳たぶを包み込んでいる(ハグしている)ようにみえることから、「ハギーピアス」と呼ばれています。
ポストが一体化している中折れ式が採用される傾向にあるため、フィット感もあります。
このハギーピアスはスキンジュエリーとしても注目。
しばらくはトレンドとして、人気が継続することでしょう。
そしてスタッドピアスのトレンド。
ベビーパールやアシンメトリーデザインもトレンドとなっており、シンプルながらも個性を演出することができます。
また、セットジュエリーへの注目度も高まっているため、ネックレスとお揃いのデザインでピアスを身につけることでもトレンド感を演出できます。
この機会に、一粒ダイヤモンドのネックレスとピアスをセットでお迎えしてみても良いかもしれませんね。

シンプルだけどおしゃれな「小粒デザイン」
小さなデザインながらも耳元で上品な輝きを放ち、どんなスタイルにも馴染む小ぶりピアス。
特に、小粒の宝石をあしらったデザインはシンプルながらも存在感があり、日常使いからフォーマルシーンまで幅広く活躍します。
シンプルなデザインだからこそ、選ぶ宝石の種類やカットによって印象が大きく変わるため、自分の好みに合ったものを見つける楽しみもあります。
小さな宝石とはいっても、カットの違いによって見え方が大きく変わります。
ここでは代表的なカットを5つご紹介します。
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【ラウンドブリリアントカット】
最も人気のあるカットで、ダイヤモンドをはじめとしたさまざまな宝石で用いられています。
58面のファセット(カット面)が光を最大限に反射し、どの角度から見ても美しく輝くのが特徴。
シンプルながらも華やかさが欲しい方におすすめ。 -
【オーバルカット】
楕円形の優雅なフォルムが特徴のオーバルカット。
円形のラウンドカットよりも縦長なので、優美な印象を与えます。
カラーストーンを用いたピアスにも人気のあるカット。 -
【ペアシェイプカット】
雫のような形が特徴的なペアシェイプカット。
クラシックさと個性が両立したデザインとして、根強い人気があります。
縦のラインを強調しつつ、柔らかさもある印象に。
ダイヤモンドだけでなく、ルビーやエメラルドなどの色石でも魅力的なカットです。 -
【マーキスカット】
船のようなフォルムのマーキスカット。
クラシカルな雰囲気を持ちつつも、シャープでモダン。
個性的なデザインを好む方におすすめです。 -
【バゲットカット】
長方形のフォルムが特徴的なバゲットカット。
クリアで透明感のある美しさが際立ち、モードな雰囲気を演出できます。
柔らかな色味の色石にシャープさをプラス。
このように「小粒デザイン」のピアスは宝石のカット選びも重要です。
また、小粒だからこそ、単体でシンプルに楽しむだけでなく、複数組み合わせて楽しむこともできます。
ピアスホールが複数ある場合、異なるデザインを組み合わせることでトレンド感のあるスタイリングを楽しめます。
たとえば、片耳にラウンドブリリアントカットのダイヤモンド。
もう片方にマーキスカットのダイヤモンドを合わせることで、左右非対称ながらも統一感のある洗練されたコーディネートが完成。
宝石のカットやデザインにこだわることで、シンプルな小粒ピアスでも個性を表現することができます。
5.お手入れ方法と保管のコツ
小粒ピアスの楽しみ方はイメージできたでしょうか?
もしイメージができたなら、もうひとつ忘れてはいけない「お手入れ」についてお話しましょう。
ジュエリーを長く愛用するためには、適切なお手入れは欠かせません。
特に、ピアスは直接肌に触れるため、しっかりとお手入れを行いたいアイテムです。
デザインや素材ごとに、適切なお手入れ方法を日頃から心がけることで、美しい状態を長く保ちましょう。
ピアスを長持ちさせるためのメンテナンス方法
まずはお手入れの基本から。
ピアスの着用後は柔らかい布で乾拭きすることを心がけて。
皮脂やほこり、汗や化粧品の汚れが付着したまま放置してしまうと、くすみの原因となったり変色を引き起こしてしまいます。
特に、宝石が留められているピアスだと、宝石の輝きを損なうことに。
日頃からのこまめなお手入れが重要です。
定期的なメンテナンスとしては洗浄が効果的です。
ぬるま湯と中性洗剤、柔らかい歯ブラシを用意してください。
必ず洗面器は準備してください。
ピアスはとても小さいため、誤って排水溝に流してしまうことを防ぐために、別の容器を用意することが重要なのです。
洗面器にぬるま湯を張ったら、数滴の中性洗剤を加えます。
その中にピアスを数分間浸け、ブラシで優しくこすって浮いた汚れを落としてください。
すすぎをしっかりと行った後、清潔なタオルで水分を拭き取ったらメンテナンスが完了。
ほこりや皮脂汚れは、この方法で落とすことができます。
ただし、パールや珊瑚、ターコイズなどの宝石は中性洗剤の使用不可。
乾拭きのみにするか、宝石自体にくすみがある場合は専門店へ相談してください。
また、皮脂汚れとは異なり、金属自体に小傷がある場合は2通りのメンテナンス方法があります。
専用クロスで磨く方法と、購入店に磨き直しを依頼する方法です。
後者は新品同様の輝きを取り戻すことができるため、年単位のお手入れ方法として検討してみてはいかがでしょうか。
金属アレルギーを防ぐためのコツ
ピアスを身につける際、気になるのが金属アレルギー。
単に肌に接触することで引き起こされるものではありません。
金属が汗などの水分で溶け出し、イオン化して体内に侵入することで、痒みや腫れなどのアレルギー反応を引き起してしまうのです。
防ぐためのコツとして「素材選び」と「着用前のお手入れ」があります。
まずは「素材選び」。
金属アレルギーには個人差があるため、完全にアレルギーを起こさない素材というものはありませんが、アレルギーを起こしにくい素材を選ぶことはできます。
チタンやサージカルステンレス、K18YGやプラチナは、比較的アレルギーを引き起こしにくい素材として知られているため素材選びの参考にしてくださいね。
つぎに「着用前のお手入れ」。
着用後だけでなく、ピアスを装着する前にも消毒を習慣づけましょう。
清潔な状態を保つことで、金属アレルギーを引き起こす要因のひとつである雑菌の繁殖を防ぐことができます。
保管方法とおすすめの収納ケース
ジュエリーを適切に保管することは、ジュエリーを長持ちさせること、金属アレルギーを防ぐことにも繋がります。
また、旅行などの外出時に持ち運ぶ際には、コンパクトで持ち運びしやすい専用ケースを活用するのもおすすめです。
ここでは、ピアスを美しく保つための保管方法とおすすめの収納ケースを3種類ご紹介します。
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【仕切り付きジュエリーボックス】
保管方法で一番大切なことは、アイテムごとの管理。
ジュエリー同士が擦れ合わないような、細やかな仕切りがある収納ケースを選んでください。
また仕切りの高さがしっかりあるケースがおすすめ。
高さが十分にないものだと、他の仕切りに収納したジュエリーと混ざってしまうことがあります。
どこにしまったかを明確に区分できるため、探す時間をなくしスムーズに着用できるのもメリットです。
ジュエリーを美しく収納したい方におすすめです。
また、紫外線に当たらないように、蓋があるジュエリーボックスを選んでくださいね。 -
【ジップ付きビニールポーチ】
もし、お手持ちのジュエリーボックスがトレイ状であったり、引き出しスペースを有効活用したい場合は、ジップ付きビニールポーチがおすすめ。
ジュエリーごとに保管ができ、透明なので中に入れたジュエリーを一目で確認できます。
この保管方法は金属の変色の予防にも繋がります。
特にめっきがけをしていないシルバーのピアスは硫化により黒っぽく変色してしまいます。
ピアスを外してお手入れをした後にしっかりと乾燥させ、このようなビニールポーチで保管することで、空気に触れにくい状態を保てます。
旅行先の際は、他のアイテムをまとめる収納ポーチなどにそのまま追加できるのも嬉しいですね。 -
【トラベルジュエリーケース】
外出先や旅行中でもピアスを安全に持ち運びたい。
また、そもそもジュエリーの数が少ない場合にはトラベルジュエリーケースがおすすめ。
衝撃を吸収するクッション性のある素材でファスナーつきのものは、移動中のジュエリーの破損を防ぐことができます。
ピアスを多く収納したい場合は、ピアスポストを通すことができるバンド部分があるものを。ひとつひとつ固定することで紛失防止にも繋がります。
全周のフープピアスなら、リング用の収納箇所を使用することも可能です。
このように適切なお手入れと保管方法を心がけて、大切なピアスを長く美しく愛用してくださいね。
まとめ
シンプルながらもさまざまなシーンで活躍する小さめピアス。
デザインに価格帯、シーン別の選び方やトレンドと、異なる視点で魅力をご紹介してきました。
トレンドやデザイン、用途ごとの選び方を押さえることで、ピアスは単なるアクセサリーではなく、自分の個性やスタイルを表現する大切なアイテムになります。
このように小さめピアスは長く愛用できるアイテムだからこそ、適切なお手入れと保管方法も意識したいものです。
自分に合ったひとつをみつけ、日常にさりげない輝きをプラスしてみてくださいね。